PARK INFORMATION

ネオパークの楽しい歩き方

園内おすすめルート

African Lake

最初のゾーンはアフリカ大陸のケニアにあるナクル湖をモデルにしたフライングケージ。

日本ではここにしかいないアフリカトキコウや、みんな大好きフラミンゴなどアフリカの鳥たちが自然さながらに暮らしています。ゾーン内では自由にエサやりを楽しむことができます。

Amazon Jungle

”大自然”の代名詞ともいえる、南アメリカ熱帯雨林を再現。

昼なお暗いジャングル、ベニヘラサギやショウジョウトキをはじめとした色鮮やかな鳥たち。

アマゾン探検をお楽しみください。

Underwater Tunnel

アマゾン川を悠然と泳ぐピラルクなどの巨大魚。

トンネル型の回廊のなかで、自然を再現した水中を通り抜ける神秘体験。

Petting zoo Area

カピバラやゾウガメ、そしてリャマなど人気の動物たちが皆様をお出迎え。

人なつっこい、やさしい目をした動物とのふれあいを通じて、普段は感じることができない「いのち」の温かみを感じてください。

African Savanna

ダチョウとアフリカハゲコウたちは気分屋さん。

大きな体と鋭いくちばしは圧巻。

Snack bar “BAOBABU” / Lemur Island

パーラーバオバブでは夏はかき氷・冬はホットコーヒーがおすすめ!

テラスから望むレムールの島にはシロビタイレムールの家族が行き交います。

目が合うとラッキー?!

Peccary Ranch

イノシシに見えるけど実は別種。

ペッカリーは餌をまくと寄り集まって私たちのことをじっと見つめてくれます。

Llama’s Hill

2頭のリャマたちがのんびりと顔をあげてお見送りします。

Oceanian Flora and Founa

オーストラリア、ニューギニア、ニュージーランドといったオセアニア地域にもユニークな生き物がたくさんいます。

恐竜と見間違うほどの色鮮やかさと獰猛さを兼ね備えたヒクイドリや、ワラビー、クジャクなどの動物たちも暮らしています。

ジャングルとは一味違うビオトープは解放感であふれています。

Recerch Center for Internal Species Conservation

地元沖縄をはじめ、世界的にも希少な野生動物の保護と繁殖を研究する施設です。

色鮮やかなオオサイチョウやリスザル、ナマケモノも皆様をお待ちしています。

世界でもほとんど見られないアオコブホウカンチョウもこちらで見学できます。

また、かつてはここで沖縄の至宝・ヤンバルクイナを飼育繁殖させていた実績もあります。

〈情報〉

オープン:10:00~17:15

Lemur Terrace

アニメなどでもおなじみのワオレムールが身を寄せ合いあっています。

人間にも興味津津!いつまでも見ていられます。

施設の入口となるメインハウス2階にあります。

Okinawa Light Railway

かつて沖縄を走っていた機関車を再現!

全長1.2Kmの線路で、園内を一周してみませんか。

〈情報〉

乗車時間:始発 10:00 / 最終 17:00

乗車料:大人(中学生以上) 700円 / 小人(4才~小学生) 500円

〈軽便鉄道ってなあに?〉

軽便鉄道は、大正3年12月1日(1914年)に沖縄本島南部の那覇から与那原間の鉄道営業が沖縄で初めて開始されました。

大正11年には那覇から中部の嘉手納間を嘉手納線が開通しさらに翌年には南部の糸満線も開通しました。そして、北部の拠点名護市までの路線延長も計画されましたが、太平洋戦争の最中で激しい戦闘の末軽便鉄道は壊滅し、沖縄から鉄道が消えてしまいました。

ネオパークではその軽便鉄道で利用されていた機関車を残されたわずかな資料を基にして実物の約四分の三のスケールで再現。
園内を周遊するガイド機関車として運行しています。

時刻表

時刻表は天候・季節・予約などにより変更する場合がありますので、ご了承ください。

※赤文字については平日は運行していません。

10 00  /  30
11 –  /  30
12 00  /  30
13 00  /  30
14 00  /  –
15 00  /  30
16 00  /  30
17 00

軽便鉄道路線図

Scroll Top
オンラインショップ 入園券はこちら